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されど“服”で人生は変わる

されど“服”で人生は変わる

齋藤 薫

この本の所有者

9人が登録
111回参照
2011年9月20日に更新

書籍情報

著者:
齋藤 薫
ページ数:
322ページ
参照数:
111回
更新日:
2011/09/20
所有者:
エリ エリさん

内容紹介

オシャレに夢中な時は見えないもの、たかがオシャレと思えてはじめて見えてくるものがある。「人生はある部分、服に牛耳られている」。人生の節目節目に読んでほしい、人生を服で読み解き、生き方を服で正す本。
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📝 レビュー (エリさんのレビュー)

レビュー:
11p
愛され服=可愛い服ではない。
頭が良さそうな服である。
センスの良さ=頭の良さ
頭が良さそうなコーディネートこそ、目に見える「洗練」である。
(これはデザインも同じ!)

14p
人はオシャレすればするほどヒマそうに見える生き物である。
いつもやりすぎなくらいスキのないオシャレをしている人は、ゆとりありすぎの女に見えてしまう。
優れた女に見せるためには女は
ヒマそうに見えてはいけない。
変に忙しそうに見えるのもガサガサしていて損。だからこそデキる女。

シンプル服+小物が目立つコーディネートがベスト。



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