メニュー
されど“服”で人生は変わる

されど“服”で人生は変わる

この本の所有者

(5.0)
9人が登録
75回参照
2011年10月2日に更新

書籍情報

ページ数:
322ページ
参照数:
75回
登録日:
2011/10/02
更新日:
2011/10/02
所有者:
Akiko Akikoさん

この本を共有する

内容紹介

オシャレに夢中な時は見えないもの、たかがオシャレと思えてはじめて見えてくるものがある。「人生はある部分、服に牛耳られている」。人生の節目節目に読んでほしい、人生を服で読み解き、生き方を服で正す本。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2011/10/02 322ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「されど“服”で人生は変わる」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました

72%
「並の人生」では満足できない人の本

「並の人生」では満足できない人の本

ロベルタ シェラー

この本は、一言でいえば、「やりたいこと」がいっぱいあるのに、なかなか手がつかない!毎日がマンネリぎみの「自分の殻」を破りたい!一度限りの人生を、「もっと生き甲斐のあるもの」にしたい!自分で納得できる豊...

1人 4
エリ
エリ Lv.18

11p
愛され服=可愛い服ではない。
頭が良さそうな服である。
センスの良さ=頭の良さ
頭が良さそうなコーディネートこそ、目に見える「洗練」である。
(これはデザインも同じ!)

14p
人はオシャレすればするほどヒマそうに見える生き物である。
いつもやりすぎなくらいスキのないオシャレをしている人は、ゆとりありすぎの女に見えてしまう。
優れた女に見せるためには女は
ヒマそうに見えてはいけない。
変に忙しそうに見えるのもガサガサしていて損。だからこそデキる女。

シンプル服+小物が目立つコーディネートがベスト。



なみえい
なみえい Lv.60

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します