こころ (新潮文庫)
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書籍情報
- ページ数:
-
378ページ
- 参照数:
- 259回
- 登録日:
- 2011/09/18
- 更新日:
- 2011/09/18
- 所有者:
-
obakenomoonさん
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内容紹介
書籍情報提供: Google Books
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高校3年生の夏休みに課題図書として出された本。当時は強制的に読まされたためか、まだ幼かったせいかこの本の面白みが全く理解できず、本をめくるのがただただ苦痛でしかなかった。
だが、それから5年たった春に再び読んでみたら、最初の1ページ目から物語に引き込まれた。5年前は飛ばし読みしかしていなかったが、あっという間に全部読んでしまった。
ただ、読み終わったあとは鬱々とした気分になるので注意。前半は物語の要となる「先生」と「私」との出会いと交流、「私」が死を考えるきっかけとなる実父の病気など。後半はまるまる「先生」の遺書となる。
「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」は忘れられないフレーズとなる。
古典中の古典では、あるが現代にも生きる名著である。