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生きている理由 (講談社文庫)

生きている理由 (講談社文庫)

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(4.0)
1人が登録
75回参照
2018年4月14日に更新

書籍情報

ページ数:
448ページ
参照数:
75回
登録日:
2018/04/14
更新日:
2018/04/14
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yuchan yuchanさん

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内容紹介

「男装の麗人」の少女時代。川島芳子はなぜ男になったのか?史実の「はいからさんが通る」は多感で危険、恋少なからず謎多し。
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📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
清朝末期、粛親王善耆の14番目の王女顯仔が日本で川島芳子と名乗り、唯一の頼れる養父に、徹底的に猜疑心、反抗心を抑え込まれ、王女として生きるよう育てられた。玩具は全くフィクションだと思ったら「玩具を進呈する」という言葉は史実とのこと。少ない史実をふくらませて小説にしている松岡さんの筆力には感心してしまった。「人と関わって傷つくのが怖いから、自分のことを嫌いでいようとしている。でも本当は、生き方を選んだのは自分だとわかった。」生きている理由が愛する人によってみつけることができたのかな?続きが読みたい。

読書履歴

2018/04/14 448ページ

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