内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (さやかさんのレビュー)
読書履歴
AIが見つけた似た本
「三つの名を持つ犬」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を3冊見つけました
狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。ど...
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
斎藤 孝
青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...
飼っていた犬のおかげで仕事が増えた都。でも、愛人とヤってる最中にペットのエルは亡くなった。仕事が減ると怯えた都はそっくりな犬を見つけて飼い始める。犬の名前はナナ。都はナナをエルと名付ける。エルを誘拐したことで、飼い主のホームレスが事故で亡くなり、エルを守るために愛人を殺してしまう。エルは誘拐されたナナだと知って都をゆすろうとする振り込め詐欺末端の江口が現れる。江口は都に恋をして、犯罪から足を洗い、都とエルを守ろうとする。生き物のチカラってすごいなと思った。ハラハラやドキドキはなかったけど、希望の持てる終わりだった。犯罪や欲に流されず、しっかりと自分の道を踏ん張りながら歩いていくのは当たり前だけど、弱っている時は流されないことは大変なのかもしれない。