
英語の辞書の話 (講談社学術文庫 (689))
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2017年3月1日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
英語はもともと興味があって(高校時代から好き)
現実に音楽は今も聴くのは洋楽がメインの私としては
とっても、とても興味深い作品でした。
著者の人間臭さがなんかいいのよね。
英語の辞書を使ってわからなかったら
窓から投げ飛ばしたい気分とか(笑)
あと戦争を経験している人間だからこそかける
ある言葉の解釈はなるほどと思えました。
toとかonとか使い方がわからねーですと?
大丈夫、著者もわからなくなることが
あるそうです。
willとかShallとかしちめんどくさい?
うんI willでも間違いではないわけですわ。
まあ、ネイティブの人に聞いたってさあね?
だろうね。
たぶん、気持ちが楽になる本でもあります。
現実に音楽は今も聴くのは洋楽がメインの私としては
とっても、とても興味深い作品でした。
著者の人間臭さがなんかいいのよね。
英語の辞書を使ってわからなかったら
窓から投げ飛ばしたい気分とか(笑)
あと戦争を経験している人間だからこそかける
ある言葉の解釈はなるほどと思えました。
toとかonとか使い方がわからねーですと?
大丈夫、著者もわからなくなることが
あるそうです。
willとかShallとかしちめんどくさい?
うんI willでも間違いではないわけですわ。
まあ、ネイティブの人に聞いたってさあね?
だろうね。
たぶん、気持ちが楽になる本でもあります。
読書履歴
2017/03/01
358ページ
2017/03/01
296ページ
2017/03/01
194ページ
2017/02/28
45ページ
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