内容紹介
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「漂流 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
脱出 (新潮文庫)
吉村 昭
昭和20年夏、敗戦へと雪崩れおちる日本の、辺境ともいうべき地に生きる人々の生き様を通し、「昭和」の転換点を見つめた作品集。突然のソ連参戦で宗谷海峡を封鎖された南樺太の一漁村の村人の、危険な脱出行を描く...
羆嵐 (新潮文庫)
吉村 昭
北海道天塩山麓の開拓村を突然恐怖の渦に巻込んだ一頭の羆の出現!日本獣害史上最大の惨事は大正4年12月に起った。冬眠の時期を逸した羆が、わずか2日間に6人の男女を殺害したのである。鮮血に染まる雪、羆を潜...
海の史劇 (新潮文庫)
吉村 昭
祖国の興廃をこの一戦に賭けて、世界注視のうちに歴史が決定される。ロジェストヴェンスキー提督が、ロシアの大艦隊をひきいて長征に向う圧倒的な場面に始まり、連合艦隊司令長官東郷平八郎の死で終る、名高い「日本...
最近はひたすら吉村さんの本を読んでいる気がする。
江戸時代の話です。米俵を海上輸送している途中で大しけに出会い、男達は八丈島のさらに沖にある無人島に流されます。
それからの困難を描いた作品です。相変わらず臨場感あふれる作品となっています。
と、プロローグでは第二次世界大戦中の漂流に関する話が述べられているのですが、その中でもアナタハン島の出来事が興味深かったです。
アナタハンの女王事件 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6