狂気の偽装―精神科医の臨床報告 (新潮文庫)
この本の所有者
AIが見つけた似た本
「狂気の偽装―精神科医の臨床報告 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)
岩波 明
人口の約1%が統合失調症という事実。しかし、それが我々に実感されることがないのはなぜか。殺人、傷害にかかわりながら、警察から逮捕もろくな保護もされず、病院さえたらい回しにされる触法精神障害者。治癒して...
心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告 (新潮文庫)
岩波 明
最初は心の小さな狂いでも、それをきっかけに、普通の人間が精神全体を蝕まれてしまうことがあり、ときには取り返しのつかない行動をとることがある。しかし、正常な精神と狂気の境目はごく淡く、我々の社会はアルコ...
お、重いです。
精神科医の綴る「精神病」の実体。
なんと言うか、確かなものなんてこの世にはないんだなーと思わずにはいられませんでした。
マスコミによって誤ったイメージを植え付けられた「PTSD(Post Traumatic Stress Disorder:心的外傷後ストレス障害)」やトラウマなどの精神病。他にも「ゲーム脳」なんてのもありましたね。
「精神」自体が定量的に評価され得ない現状で「言ったもの勝ち」になっている感は拭えません。。
でも、実際困っている人とそれを助けている人がいるのも事実なんですよね。
勉強になりました。ふむー。