貨幣という謎―金(きん)と日銀券とビットコイン (NHK出版新書 435)
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2014年6月17日に更新
内容紹介
金(きん)と一万円札と電子マネーはいったいどこが違うのか?ビットコインなどの続々と登場する「仮想通貨」は国家通貨を脅かすものなのか?バブルやハイパーインフレはお金につきまとう必然なのか?ハイエク、ケインズなどの論を踏まえつつ、貨幣が持つ不思議な原理と予期しない振る舞い、市場や国家との関係、貨幣と資本主義の未来までを徹底的に論じる、圧倒的な貨幣論!
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (eitokさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
借方貸方の話を期待していたが、違った
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eitok
Lv.137
借方貸方の話を期待していたが、違った
miyan
Lv.239
読むとショックを受けることでしょう。
世の中?いや、自分自身かもしれませんよ。
この本は貨幣という魔物のような存在に
踏み込んでいる勇敢な本と言えましょう。
そして、この本の魅力は過去にあった歴史を
わかりやすく取り上げていること。
あのビットコインの事件や円天まで扱っています。
どうしてつかまったのかもわかりやすかったですしね。
一番読んでほしいのはバブルのところ。
どうしてバブルがおきて、壊れていくかの解説が
非常に興味深いのです。
結局起きていない幻想に人はとらわれてしまうんですよね。
そして、その悲劇を学びもせず、繰り返すのです。