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貨幣という謎―金(きん)と日銀券とビットコイン (NHK出版新書 435)

貨幣という謎―金(きん)と日銀券とビットコイン (NHK出版新書 435)

西部 忠

3.5
3人が登録
2件のレビュー

この本について

金(きん)と一万円札と電子マネーはいったいどこが違うのか?ビットコインなどの続々と登場する「仮想通貨」は国家通貨を脅かすものなのか?バブルやハイパーインフレはお金につきまとう必然なのか?ハイエク、ケインズなどの論を踏まえつつ、貨幣が持つ不思議な原理と予期しない振る舞い、市場や国家との関係、貨幣と資本主義の未来までを徹底的に論じる、圧倒的な貨幣論!

みんなの評価

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レビュー

eitok
eitok
2014年6月読了
借方貸方の話を期待していたが、違った
miyan
miyan
2016年4月読了
読むとショックを受けることでしょう。
世の中?いや、自分自身かもしれませんよ。

この本は貨幣という魔物のような存在に
踏み込んでいる勇敢な本と言えましょう。
そして、この本の魅力は過去にあった歴史を
わかりやすく取り上げていること。

あのビットコインの事件や円天まで扱っています。
どうしてつかまったのかもわかりやすかったですしね。

一番読んでほしいのはバブルのところ。
どうしてバブルがおきて、壊れていくかの解説が
非常に興味深いのです。
結局起きていない幻想に人はとらわれてしまうんですよね。
そして、その悲劇を学びもせず、繰り返すのです。

この本を読んでいる人(3人)

読書ステータス

読了 3人

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