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「気」の構造 (講談社現代新書 352)

「気」の構造 (講談社現代新書 352)

赤塚 行雄

この本の所有者

1人が登録
939回参照
2013年10月10日に更新

書籍情報

ページ数:
183ページ
参照数:
939回
登録日:
2013/10/09
更新日:
2013/10/10
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
気というものの不思議。
何気なく使っている気、と言うものが
本当に深いものに見えてくるのだから
不思議なもので。

気というものが昔はどのように使われていたか、
いろいろでてきて興味深かったです。
そして元気、と言う語源も知ることもできましたし。

ただし、少し読みづらいのは気になりました。
あ、気使ってますね。

読書履歴

2013/10/10 183ページ
2013/10/10 152ページ
2013/10/10 122ページ
2013/10/09 84ページ
2013/10/09 40ページ

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