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「気」の構造 (講談社現代新書 352)
赤塚 行雄
4
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1件のレビュー
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みんなの評価
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レビュー
miyan
2013年10月読了
気というものの不思議。
何気なく使っている気、と言うものが
本当に深いものに見えてくるのだから
不思議なもので。
気というものが昔はどのように使われていたか、
いろいろでてきて興味深かったです。
そして元気、と言う語源も知ることもできましたし。
ただし、少し読みづらいのは気になりました。
あ、気使ってますね。
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