あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
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宮部 みゆき
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宮部 みゆき
近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが...。幼い頃お美津に受けた恩義を忘れず、ほのかな思いを抱き続けた職人がことの真相を探る「片葉の芦」。お嬢さんの...
20130620初版発行
角川書店
20140907入手
Amazon古書
宮部みゆき、やっぱりおもしろい。あたたかい。三島屋のおちかの百物語聞き集めシリーズ第2弾。クロスケちゃん、青野先生、偽坊主。
三島屋のおちかが百物語を聞くシリーズ。逃げ水、藪から千本、暗獣、吼える仏の4話。藪から千本は、難しい義母の怨霊話だが、その実はすべて人間の仕業だったと言う話。まぁ、それ自体祟りと言えなくはないか。暗獣は、無人になった屋敷が、人恋しさに作り上げた「くろすけ」と人とが心を通わせる不思議な話。