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📝 レビュー (ままろんさんのレビュー)
読書履歴
AIが見つけた似た本
「ときぐすり」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
けさくしゃ
畠中 恵
版元の山青堂です。超超超目利きな、今で言う編集者です。旗本のお殿様・高屋彦四郎様(通称彦さん)を戯作者にスカウトしたのは、このあたし。最初は渋っていたけど、彦さん、どんどん戯作の虜になっていきました。...
ちょちょら
畠中 恵
兄上、なぜ死んでしまったのですか?千穂殿、いま何処に?胸に思いを秘め、困窮する多々良木藩の留守居役を拝命した新之介。だが―、金子に伝手に口八丁、新参者には、すべてが足りない!そして訪れた運命の日。新之...
あさのすけのシリーズ。おすずさんを亡くしてから、立ち直っていく話。面白かった
「まんまこと」シリーズ第4弾。女房のお寿ずと娘のお咲を亡くし、しばらくは魂が抜けたようだった麻之助が、まわりのひとに助けられて立ち直っていく。「朝を覚えず」。「たからづくし」では清十郎が失踪する。「きんこんかん」では堅物吉五郎が三人娘に言い寄られる。「すこたん」。「ともすぎ」では高利貸し丸三との友情。渡した綺麗な飴入りの茶筒が温かい。表題の「ときぐすり」ではひろわれっこで賊の飯炊きをしていた滝坊との出会いで滝坊のみならず周りの人も救われていく。こころが洗われた。