📝 レビュー (らんぶるさんのレビュー)
第1巻のレビューでも書きましたが江戸東京博物館に展示してある「吉原細見」が作中に出てきたときはとても驚きました。そして江戸時代の風俗ガイドブックが現存して展示されており、それがこの作品の中で出てくるなんて、とても不思議な感じもしました。また浮世絵の制作工程や江戸時代の本屋も展示されており、それらを見たためかこの2巻を通して江戸時代の文化や風俗をより身近に感じられました。
吉原細見や浮世絵に興味を持たれた方は、機会があれば江戸東京博物館に足を運ばれてみるのもいいかと思います。
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浮世艶草子の第2巻ですが、1巻同様、マンガ、巻末コラムともにとても楽しめました。絵はとても綺麗ですし、ストーリーもしっかりしている。それに江戸の風俗についても分かるのですから、とても読み応えがあります。今回はちょっと吉原が絡んだ話が多めに入ってますので、昔の吉原がどんなものだったのか知るのにもいいかもしれません。
第1巻のレビューでも書きましたが江戸東京博物館に展示してある「吉原細見」が作中に出てきたときはとても驚きました。そして江戸時代の風俗ガイドブックが現存して展示されており、それがこの作品の中で出てくるなんて、とても不思議な感じもしました。また浮世絵の制作工程や江戸時代の本屋も展示されており、それらを見たためかこの2巻を通して江戸時代の文化や風俗をより身近に感じられました。
吉原細見や浮世絵に興味を持たれた方は、機会があれば江戸東京博物館に足を運ばれてみるのもいいかと思います。