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人間の絆〈上〉 (岩波文庫)

人間の絆〈上〉 (岩波文庫)

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(4.0)
6人が登録
484回参照
2013年1月12日に更新

書籍情報

ページ数:
433ページ
参照数:
484回
登録日:
2013/01/06
更新日:
2013/01/12

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内容紹介

モームの半自伝的長篇の待望の新訳
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
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📝 レビュー (かるはらうつまさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
モームの半自伝的小説。

モームは幼くして両親を亡くし、父の弟夫婦に引き取られる。2人に子供はなく、伯父は国教会派牧師。学校ではいじめられ、孤独で内気な少年となる。

文学に勤しんだがすぐには成功せず、成功した後に仕事をすべて断り、人間の絆執筆を始めた。
その後、第一次世界大戦に従軍、美青年を愛人にする。
月と六ペンスを出版
91歳で亡くなる。



読書履歴

2013/01/12 433ページ
2013/01/11 422ページ 人間は快楽を目指すのであって、幸福を目指すのでは無い、 クロンショーじいさん
2013/01/11 384ページ 自分の天才を確信
2013/01/10 370ページ モネの黒い線 画学生たちの激論
2013/01/10 343ページ 形見の宝石を売ってお金を作ろうとするフィリップに伯母がヘソクリをくれる。伯父への深い愛がみえる。
2013/01/10 338ページ ロンドンで公認会計士を目指すが挫折、画家を目指してパリへ行く。以前のロンドンのようにパリを夢見たが、また失敗するという懸念は無かった
2013/01/09 232ページ ドイツ語を学ぶために劇場に通う。実人生そのもの、美しい顔は淫らな心を隠し、強そうに見える者も内面は臆病、正直者は堕落している。
2013/01/09 225ページ 信仰心を捨てる。まるで、ステッキにすがって歩いていた人がステッキを取ったようだった
2013/01/08 175ページ 自分の思い通りになった時には、いつも、後になって、そうならなければ良かったと考えるものなのか フィリップ、ターカンベリーを退学
2013/01/08 156ページ ローズと喧嘩、思春期の反抗期に入り、校長に対しても反抗心が出てくる
2013/01/08 132ページ 校長に、不具の身体を愛して下さる神には、より感謝を捧げるべきと諭され、幸福な気持ちになる。
2013/01/08 126ページ フィリップ、美化に目覚めたがまだよく分からない。声変わりも同時に起こる。
2013/01/08 124ページ 学校の先生は権力をかざす人が多く、校長だけは現代的な人間だったが周りからは理解されなかった。フィリップの大きな味方だった。
2013/01/07 100ページ 山をも動かす信仰心を持つ人などいない、フィリップは伯父が自分をかついだと決めつけた
2013/01/07 88ページ フィリップは学校の寮に入り、シンガーというボスにびっこが原因でいじめられる。
2013/01/07 64ページ 伯母と喧嘩、自分の言葉で伯母がないているのを悟り、初めて自分からキスする。
2013/01/06 32ページ 母は、美しいが貧乏な、父の元患者だった。金のことは小学生並みに知らなかった。
2013/01/06 30ページ フィリップの父は医者で、莫大な収入があったが、浪費家のため貯金はゼロだった

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