内容紹介
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「お友だちからお願いします」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
神去なあなあ夜話
三浦しをん
三重県の山奥で、林業に取り組む平野勇気、二十歳。神去村の起源、住人の暮らし、もちろん恋にも、ぐいぐい迫ります。お仕事小説の旗手が贈る、林業エンタテインメント小説の傑作。
風が強く吹いている
三浦 しをん
箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れて...
三浦しをんは、若手(?)の中ではピカイチに実力のある作家だと思うし、エッセイは一つ残らず読んでいる。しかし、このエッセイは全く物足りないし、好みではない。いつものような、偏愛する本や漫画の記述が一切ないからである。三浦しをんは、本当に腰の据わった本好きであり、本のあらすじや長所を紹介するのもとてもうまい。近日中に、書評集を出版するとのことであり、そちらを楽しみにすることとする。
【書評が好きな(信頼している)作家】
池澤夏樹
三浦しをん
川上弘美
小川洋子
ほんと、エッセイって苦手。
本人曰く、よそゆきのエッセイ。確かに。彼女の強みである毒気が弱い。期待値が高かったので、低めの評価。それにしても母親に対するあの辛口はすごいなぁ。うちと似てるけど。