書籍情報
- ページ数:
-
447ページ
- 参照数:
- 520回
- 登録日:
- 2007/03/17
- 更新日:
- 2007/03/21
- 所有者:
-
taka_akiさん
この本を共有する
内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
でも、何と言うか、作品の根底にある(と、勝手に僕が思っている)自然と共に暮らす、人のココロを正面から見つめる、そう言った所は変わらず。あっという間に引き込まれて、後半は一気に読み終えました。
染め物とか織物とかに、改めて興味が出て来たり。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「からくりからくさ」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8)
梨木 香歩
旅先で、風切羽の折れたカラスと目が合って、「生き延びる」ということを考える。沼地や湿原に心惹かれ、その周囲の命に思いが広がる。英国のセブンシスターズの断崖で風に吹かれながら思うこと、トルコの旅の途上、...
沼地のある森を抜けて (新潮文庫)
梨木 香歩
はじまりは、「ぬかどこ」だった。先祖伝来のぬか床が、うめくのだ―「ぬかどこ」に由来する奇妙な出来事に導かれ、久美は故郷の島、森の沼地へと進み入る。そこで何が起きたのか。濃厚な緑の気息。厚い苔に覆われ寄...
裏庭 (新潮文庫)
梨木 香歩
昔、英国人一家の別荘だった、今では荒れ放題の洋館。高い塀で囲まれた洋館の庭は、近所の子供たちにとって絶好の遊び場だ。その庭に、苦すぎる想い出があり、塀の穴をくぐらなくなって久しい少女、照美は、ある出来...
理由 (新潮文庫)
宮部 みゆき
事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。室内には中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから転落した若い...
きらきらひかる (新潮文庫)
江國 香織
私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである―。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人は全てを許し合って結婚した、筈だったのだが...。セックス...
エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)
梨木 香歩
コウコは、寝たきりに近いおばあちゃんの深夜のトイレ当番を引き受けることで熱帯魚を飼うのを許された。夜、水槽のある部屋で、おばあちゃんは不思議な反応を見せ、少女のような表情でコウコと話をするようになる。...
りかさん、の続編。でも、その作品の雰囲気と言うか、調子は全然違うのです。
でも、何と言うか、作品の根底にある(と、勝手に僕が思っている)自然と共に暮らす、人のココロを正面から見つめる、そう言った所は変わらず。あっという間に引き込まれて、後半は一気に読み終えました。
染め物とか織物とかに、改めて興味が出て来たり。
2002年読了
ブックリンク:
スピンオフ
『りかさん』