痴人の愛 (角川文庫 緑 5-3)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
私も男好きのところを差し引けば
ナオミと同じような要素をはらんでいますので
この描写、すごく親近感をもてました。
男の弱さ、というのを実によく示しています。
そして女の強さ、というのも
よく示しているわけでして。
したたかさ、打たれ強さ。
そのどれを取ったとしても
男は女にはかないっこないのです。
ああ、悲しい性なものです。
くれぐれも男性諸君は
女を好きにしようなぞとは思わぬよう。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「痴人の愛 (角川文庫 緑 5-3)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を9冊見つけました
川の深さは (講談社文庫)
福井 晴敏
「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...
奪取〈上〉 (講談社文庫)
真保 裕一
一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
尻にしかれる男の描写の巧みなこと。
私も男好きのところを差し引けば
ナオミと同じような要素をはらんでいますので
この描写、すごく親近感をもてました。
男の弱さ、というのを実によく示しています。
そして女の強さ、というのも
よく示しているわけでして。
したたかさ、打たれ強さ。
そのどれを取ったとしても
男は女にはかないっこないのです。
ああ、悲しい性なものです。
くれぐれも男性諸君は
女を好きにしようなぞとは思わぬよう。