
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
これはいわば狂気系の
ミステリーです。
別名、石岡氏アナザーヴァージョン。
こちらのシナリオはグロさ満載です。
この事件はまた発想がでかいです。
やらないでしょ?
と思うことを平気でやってのけているので
恐ろしいです。
だけれども施設の仕掛けは
似たものが某児童推理小説に
出てきていましたので、これか!
という感じで読んでいました。
面白いけど
同じもの2回はつらいぞ!
まあ前の本より薄いから許しますが。
ミステリーです。
別名、石岡氏アナザーヴァージョン。
こちらのシナリオはグロさ満載です。
この事件はまた発想がでかいです。
やらないでしょ?
と思うことを平気でやってのけているので
恐ろしいです。
だけれども施設の仕掛けは
似たものが某児童推理小説に
出てきていましたので、これか!
という感じで読んでいました。
面白いけど
同じもの2回はつらいぞ!
まあ前の本より薄いから許しますが。
読書履歴
2010/11/12
708ページ
2010/11/12
497ページ
2010/11/11
329ページ
AIが見つけた似た本
「眩暈 (講談社文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました