異端の神話 (山村正夫自選戦慄ミステリー集)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
最初の2作品は古代を扱った作品。
神々の壮大な物語の
「疫病」はとにかくスケールが大きいです。
こんなに大きな作品があるんだ、と思わせてくれるほど。
だけれどもそれも時が経てば…なのです。
現代作品では
「ノスタルジア」が強烈でしょう。
これは非現実に唐突になり
現実ですべてが終わる…
一人の青年の悲劇といえば悲劇ですが
彼はそれで本望だったことでしょう…
AIが見つけた似た本
「異端の神話 (山村正夫自選戦慄ミステリー集)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
モンスター (幻冬舎文庫)
百田 尚樹
田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた未帆は、整形手術に目覚め、...
闇の乱れ討ち―遠山奉行影同心〈2〉 (学研M文庫)
早坂 倫太郎
北町奉行・遠山景元直属の影同心の一人であるお連は、御岳の山奥にある不知火の里の伊賀者であった。十六年前に不知火の里から逃れたお連は我が子を養女に出したが、その娘を伊賀者の頭目・風の勘兵衛に奪われてしま...
虹の乱れ討ち―遠山奉行影同心〈4〉 (学研M文庫)
早坂 倫太郎
南町奉行・遠山景元と影同心は、殺害された流行作家・柳亭種彦の残した二つの密書を手に入れる。それは男女一対の紙人形と女の髪の毛、鬼面の刀工と異国人の顔が描かれた判じ物だった。お連が謎の男たちに連れ去られ...
東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26)
村上 春樹
肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却...。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」...
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
辻村 深月
人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没...
神話系、時折ミステリー。
最初の2作品は古代を扱った作品。
神々の壮大な物語の
「疫病」はとにかくスケールが大きいです。
こんなに大きな作品があるんだ、と思わせてくれるほど。
だけれどもそれも時が経てば…なのです。
現代作品では
「ノスタルジア」が強烈でしょう。
これは非現実に唐突になり
現実ですべてが終わる…
一人の青年の悲劇といえば悲劇ですが
彼はそれで本望だったことでしょう…