内容紹介
「究極の読書」は、読みたい本を楽しんで読む。これだけです。発売2か月で5刷になった「弁護士が書いた究極の勉強法」の著者が、忙しい現代社会にあえて提唱する「好奇心」本位の読書論。まずは手にとってみてください。いままであなたが気づかなかった「本の魅力」があふれ出します。

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
至高の1冊でありました。
まるで歩んだ道がそっくりです。
そう、私も読書に目覚めたのは
実は子供のころではありません。
むしろ読書なんか「大嫌い」だったぐらいなのですから。
ただし、似ているのもありまして
私には目新しい要素は残念ながら
ありませんでした。
でも好奇心を失わないという要素は
絶対必要です。
それと読む本は自分で見つけるのは
やはり基本ですね。
まるで歩んだ道がそっくりです。
そう、私も読書に目覚めたのは
実は子供のころではありません。
むしろ読書なんか「大嫌い」だったぐらいなのですから。
ただし、似ているのもありまして
私には目新しい要素は残念ながら
ありませんでした。
でも好奇心を失わないという要素は
絶対必要です。
それと読む本は自分で見つけるのは
やはり基本ですね。
読書履歴
2010/09/18
256ページ
2010/09/18
57ページ
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