書籍情報
- ページ数:
-
354ページ
- 参照数:
- 200回
- 登録日:
- 2012/02/26
- 更新日:
- 2012/02/26
- 所有者:
-
ishiyuppeさん
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内容紹介
書籍情報提供: Google Books
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テレビドラマのせいか、加賀恭一郎が阿部寛に重なりながら
読んだ。殺人事件を紐解くために、人形町界隈の人々の
姿が描かれている。推理小説というよりは人間ドラマ。
東野氏らしい描写だった。
加賀刑事のシリーズ。
刑事、加賀シリーズ。ドラマ化された。下町で起きた殺人事件と、一見何の関わりもないような人々の秘密。少しづつ糸がほぐれるように、事件の謎も明らかになっていく。
こんな風に完全に外堀から事件を解決する話を読んだ事がなかったからとっても新鮮でなんで、ドラマになったのも理解できる!加賀は阿部ちゃんで大正解。
新しい感覚で読めました。犯人じゃなくても事件と関わっている人たちのそれぞれのドラマ。何個もの作品を見させてもらったような満足感でした。
あるマンションで、1人の女性が殺された。その事件を調査する刑事が、一見事件とは関係のない、周辺の人物達の抱えている問題も解決しながら、事件も解決していく話。
ほのぼのだけどらとて面白かった。
東野圭吾は沢山読みたい。コンプリートしたいと思える作家。
瀬戸物屋の一件は微笑ましくて好きだ。洋菓子屋の一件は切なくて泣ける。
物語のねじれを見通せる力がミステリをつくるためには必要なのではないかと思った。
どの章も人情溢れる話でありながら、着々と解決に向かっていく加賀さんは素敵です。
面白かった!!!!!!
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