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アメリカ彦蔵 (新潮文庫)

アメリカ彦蔵 (新潮文庫)

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(4.0)
5人が登録
88回参照
2011年12月15日に更新

書籍情報

ページ数:
562ページ
参照数:
88回
登録日:
2011/12/15
更新日:
2011/12/15

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内容紹介

嘉永三年、十三歳の彦太郎(のちの彦蔵)は船乗りとして初航海で破船漂流する。アメリカ船に救助された彦蔵らは、鎖国政策により帰国を阻まれ、やむなく渡米する。多くの米国人の知己を得た彦蔵は、洗礼を受け米国に帰化。そして遂に通訳として九年ぶりに故国に帰還し、日米外交の前線に立つ―。ひとりの船乗りの数奇な運命から、幕末期の日米二国を照らし出す歴史小説の金字塔。
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淡々と綴られている分感情移入はしにくいかと。ただ、鎖国の時代アメリカに渡り歴代の大統領と会う下りはすごいと思ったし、「祖国」とは何かということを考えさせられもしました。

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