メニュー
光ってみえるもの、あれは (中公文庫)

光ってみえるもの、あれは (中公文庫)

川上 弘美

この本の所有者

(1.0)
2人が登録
161回参照
2011年3月19日に更新

書籍情報

ページ数:
362ページ
参照数:
161回
登録日:
2011/03/19
更新日:
2011/03/19
所有者:
zooko012 zooko012さん

この本を共有する

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「光ってみえるもの、あれは (中公文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

78.4%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
77.6%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
75.9%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
75.9%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
74.8%
学校の階段8
74.5%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
iria
iria Lv.113

意味があるとは思えない幼稚な性的描写が気に入らないし、結局主人公が何をしたいのかわからなかった。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します