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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

泉 正人

この本の所有者

7人が登録
2,185回参照
2008年6月16日に更新

書籍情報

著者:
泉 正人
ページ数:
172ページ
参照数:
2,185回
登録日:
2008/06/10
更新日:
2008/06/16
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
本書の中ではLifehacksとは違うと仰られてます。

まー、自分としてはそもそものLifehacksのくくりも曖昧なので(ぉぃ、その辺は余り気にせずに。

確かに、仮に自分が明日ダンプにはねられて(例が時節柄不適切か??)死んだとしても、それまでの仕事が滞り無くまわるようじゃないとねーとは日々思ってます。大事なのはする仕事の内容よりも、その仕事を為すための「仕組み」造りですものね。

以下はメモ書き:
・考える系の仕事を先送りにして、作業系の仕事に逃げ込むことが多い。
・人に平等に与えられたものは時間である。時間の有効な使い方を知らないと大きな生興は難しい(リクルートグループ創業者江副浩正氏のひと言)
・ミスが起きた原因は、すべて自分のつくった「仕組み」にあると考えます。
・記憶より記録
・メールは基本その場で返信

読書履歴

2008/06/16 172ページ
2008/06/16 96ページ

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