
明治・大正を食べ歩く PHP新書 (PHP新書)
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2008年4月29日に更新
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
先日、昭和を読んでから何となく。
んが、もー、こういったのを読んでいるとお腹空きまくりっす。
こんな感じなのですもの:
・牛鍋の米久本店(よねきゅうほんてん)。高村光太郎氏がかつて「魂の銭湯」と呼んだ場所。誰もが正直に食欲をあからさまにし、心を丸裸にしてしゃべりあうから。
・カツレツの蓬萊屋。メニューは「ヒレカツ定食」と「一口カツ定食」のみ。
・おでんの呑喜(のんき)。ここは揚げ物はごぼう巻きのみ。だって、他のはつゆの味を変えてしまうから。
・カレーの中村屋。インド独立運動の闘士で国外退去させられたラス・ビハリ・ボースをかくまったのが、ここでカレーが売り出されるきっかけに。
もー、これは行ってみるしか無いですな。
んが、もー、こういったのを読んでいるとお腹空きまくりっす。
こんな感じなのですもの:
・牛鍋の米久本店(よねきゅうほんてん)。高村光太郎氏がかつて「魂の銭湯」と呼んだ場所。誰もが正直に食欲をあからさまにし、心を丸裸にしてしゃべりあうから。
・カツレツの蓬萊屋。メニューは「ヒレカツ定食」と「一口カツ定食」のみ。
・おでんの呑喜(のんき)。ここは揚げ物はごぼう巻きのみ。だって、他のはつゆの味を変えてしまうから。
・カレーの中村屋。インド独立運動の闘士で国外退去させられたラス・ビハリ・ボースをかくまったのが、ここでカレーが売り出されるきっかけに。
もー、これは行ってみるしか無いですな。
読書履歴
2008/04/29
269ページ
2008/04/28
172ページ
2008/04/28
166ページ
2008/04/28
126ページ
2008/04/28
78ページ
2008/04/28
16ページ
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