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PEAR―PHPライブラリ

PEAR―PHPライブラリ

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
613回参照
2008年3月23日に更新

書籍情報

ページ数:
399ページ
参照数:
613回
登録日:
2008/03/09
更新日:
2008/03/23
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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内容紹介

手間をかけずに高度な機能を実装!定番クラス・ライブラリPEARのインストールから、主要なパッケージの解説、サードパーティのパッケージやチャネルサーバの構築、運営まで、PHPユーザー、ウェブプログラマにとって必携の1冊です。
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
この方の本て、基本丁寧に説明されていると思います。って、自分何様?!

PEARパッケージマネージャのインストール方法に始まって、って、今ではブラウザベースでのパッケージマネージャ(Web-based PEAR Frontend)があるんですね。

主要パッケージ(LOGとかMailとかMDB2とか、ってVar_Dumpってのもあるんですね)の説明もなかなかのボリューム。サンプルも豊富です。

と、そろそろ実際にCache_Liteとか使ってみようかなー。あ、あと個人的にはServices_Amazonのところで、レスポンスデータの詳細があったのが嬉しかったです。

後半は、サードパーティのパッケージ、O/RマッパーのPropelとか。この辺りは流し読みですが。。

最後にはチャネルサーバの立て方まで。って、なんかここまでくるとスゴいかもとか思ったり。

読書履歴

2008/03/23 399ページ
2008/03/23 260ページ
2008/03/23 180ページ
2008/03/23 126ページ
2008/03/23 48ページ
2008/03/23 2ページ

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主要パッケージ(LOGとかMailとかMDB2とか、ってVar_Dumpってのもあるんですね)の説明もなかなかのボリューム。サンプルも豊富です。

と、そろそろ実際にCache_Liteとか使ってみようかなー。あ、あと個人的にはServices_Amazonのところで、レスポンスデータの詳細があったのが嬉しかったです。

後半は、サードパーティのパッケージ、O/RマッパーのPropelとか。この辺りは流し読みですが。。

最後にはチャネルサーバの立て方まで。って、なんかここまでくるとスゴいかもとか思ったり。

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