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稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

亀田 潤一郎

この本の所有者

36人が登録
142回参照
2011年11月14日に更新

書籍情報

ページ数:
156ページ
参照数:
142回
更新日:
2011/11/14
所有者:
bskt0609 bskt0609さん

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📊 読書進捗 (bskt0609さんの記録)

2011/11/14 156ページまで
2011/10/26 78ページまで
2011/10/22 45ページまで

📝 レビュー (bskt0609さんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
タイトルに惹かれて気になっていた本。
お金は物ではなく、人と同様であると説かれており、扱い次第で自分に返ってくるものも変わる。お金にも人格があると作者は強く強調する。
気持ちよく迎え入れ、感謝の気持ちを込めて送り出してあげる。そういった思いや注意を表すものとして、札の向きを揃えることや、ギザ十を探すなどの普段意識することのないことなどがあげられる。大事なのは普段目を向けてこなかったことに対して目を向けるということ。
また、お金は入り口ではなく出口に気をつけること。収入は自分の意志では変えられないが、支出は変えられる。ボーナスが入ったら。。。ではなくて、収入の前に見直すのは支出!
事実に基づいたものではなく、あくまで筆者の個人的な見解ではあるが、妙に納得する部分もあった。
また期間をおいで見てみたい。

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