美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!
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2011年10月1日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
246ページ
- 参照数:
- 388回
- 登録日:
- 2011/10/01
- 更新日:
- 2011/10/01
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mao11250310さん
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内容紹介
父の急死で、経営不振のアパレル会社「ハンナ」の社長に就任した由紀は、安曇教授のアドバイスで見事に会社の建て直しに成功する。5年後、ハンナでは、業務の効率化のためにコンピュータシステムを導入するが、トラブルの連続で現場は大混乱に。「このままでは会社が潰れてしまう」。由紀はふたたび安曇に助けを求める。
書籍情報提供: Google Books
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taka_aki
Lv.308
餃子屋と高級フレンチに引き続き。
読みやすいのは相変わらず。今回はERPがメイントピックと言っても良いのかも。なのでSIの視点ってのも少し入ってきてます。その他にBPRなんてのも。
主軸は会計なのですけど、物語の組み立てが面白く、まるで推理小説を読んでいるかのような気分になってきます。
タイトルの比較、1000円カットであれば、客単価、限界利益(売上高ー変動費)は減るが、客一人当たりの固定費(客一人に要する時間(分)×分単価:分あたりの固定費)が減り、客は多くさばけるので、結果利益は増えると。なるほどー。
あと、後半で説明されている「責任予算」って概念。どうしても「担当だから」なんてマインドでいると考える機会少ないですよね。。自分含めて。
・経営者の責任は、キャッシュフロー責任。売上高だけではなく、コスト、在庫、売上債権、投資、有利子負債などに対しても注意を払うべき。
・営業部門の責任は貢献利益責任、回収責任、在庫責任。作った製品は全て売り、代金を回収するところまでが大事。
・製造部の責任は、品質、コスト、納期。QCDと呼ばれるもの。
ふむふむー。