内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (あみかさんのレビュー)
それぞれが個性的でかわいくてちょっと哀しい。
それぞれの話がとても詩的で短いけれど
とてもあたたかい感じがする。
3人のその後を想像してしまう。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「ホテルカクタス (集英社文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
きらきらひかる (新潮文庫)
江國 香織
私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである―。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人は全てを許し合って結婚した、筈だったのだが...。セックス...
都の子 (集英社文庫)
江國 香織
今までに出会った人たち、訪れた場所、印象的だった時間や風景、幼い日の感情...。「記憶」という名の宝石箱から紡ぎだされ、集積された、36篇の短い文章。繊細な五感と、幼子のようにみずみずしい感性が、眩し...
スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)
江國 香織
この日常に不満はない、と瑠璃子は思う。淋しさは人間の抱える根元的なもので、自分一人で対処するべきで、誰かに―たとえ夫でも、救ってもらえる類のものではない。瑠璃子と二歳下の夫、総。一緒に眠って、一緒に起...
落下する夕方 (角川文庫)
江國 香織
梨果と八年一緒だった健吾が家を出た。それと入れかわるように押しかけてきた健吾の新しい恋人・華子と暮らすはめになった梨果は、彼女の不思議な魅力に取りつかれていく。逃げることも、攻めることもできない寄妙な...
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 (集英社文庫)
江國 香織
情熱。ため息。絶望...でも、やっぱりまた誰かを好きになってしまう!恋愛は世界を循環するエネルギー。日常というフィールドを舞台に、かろやかに、大胆に、きょうも恋をする女たち。主婦。フラワーショップのオ...
絵本を抱えて部屋のすみへ (新潮文庫)
江國 香織
自分が自分だと気づく前に遇ってしまっていた絵本。愛してくれている大人の温もりと共に身体にしみこんでしまっている絵本。人生の複雑さを知った心に響いて忘れえぬ一冊となった絵本。ブルーナ、ポター、クーニー....
帽子ときゅうりと数字の2。
それぞれが個性的でかわいくてちょっと哀しい。
それぞれの話がとても詩的で短いけれど
とてもあたたかい感じがする。
3人のその後を想像してしまう。
江國香織はものを通してひとを描く。解説
帽子ときゅうりと数字の2の話
主人公達の、設定や名前の背景が良く分からなかったが、そこは、雰囲気でカバーする感じです。異国のホテル風のさし絵が素敵でした。