乳と卵(らん) (文春文庫)
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書籍情報
- ページ数:
-
133ページ
- 参照数:
- 90回
- 登録日:
- 2011/09/18
- 更新日:
- 2011/09/18
- 所有者:
-
obakenomoonさん
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内容紹介
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独特の文体は変わっていて面白いが、ストーリーが弱い。
うーん、何て言うか何を訴えたいのかがまったく分からない(笑)
たしかに、生理の話とかはあーたしかにそんな風に思ってたなぁーとか懐かしく思い出したけど。
はっきり言って駄作。
目、乳、精子と卵子、母と子。
二つのものがはち切れそうに腫れ上がって、今にも破裂しそうで、ぴんと張り詰めていて、張り詰めていて、破裂する。
破裂した先に流れるのが、厭な場所じゃなくてよかった。
もうひとつの「あなたたちの恋愛は瀕死」は、とても厭な場所を抉って引き摺り出す。
もうやめて、と思った。痛い痛い。
乳と卵は思春期の張り詰めた感じにスポットが当たってたからその繊細さに緩和されてたけど、こちらはもろに「女」だからだめだ。
川上未映子の女を暴きだす感じ。痛い。