メニュー
乳と卵(らん) (文春文庫)

乳と卵(らん) (文春文庫)

この本の所有者

(2.4)
24人が登録
90回参照
2011年9月18日に更新

書籍情報

ページ数:
133ページ
参照数:
90回
登録日:
2011/09/18
更新日:
2011/09/18

この本を共有する

内容紹介

娘の緑子を連れて大阪から上京した姉の巻子は、豊胸手術に取り憑かれている。2人を東京に迎えた狂おしい3日間。芥川賞受賞作
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (obakenomoonさんのレビュー)

評価:
5/5

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「乳と卵(らん) (文春文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

90.6%
乳と卵

乳と卵

川上 未映子

姉とその娘が大阪からやってきた。三十九歳の姉は豊胸手術を目論んでいる。姪は言葉を発しない。そして三人の不可思議な夏の三日間が過ぎてゆく。第138回芥川賞受賞作。

22人 3.3
66.6%
カッコウの卵は誰のもの

カッコウの卵は誰のもの

東野圭吾

往年のトップスキーヤー緋田宏昌は、妻の死を機に驚くべきことを知る。一人娘の風美は彼の実の娘ではなかったのだ。苦悩しつつも愛情を注いだ娘は、彼をも凌ぐスキーヤーに成長した。そんな二人の前に才能と遺伝子の...

44人 3.5
65.7%
小さいおうち (文春文庫)

小さいおうち (文春文庫)

中島 京子

昭和初期、女中奉公にでた少女タキは赤い屋根のモダンな家と若く美しい奥様を心から慕う。だが平穏な日々にやがて密かに“恋愛事件”の気配が漂いだす一方、戦争の影もまた刻々と迫りきて―。晩年のタキが記憶を綴っ...

18人 3.5
65%
青空の卵 (創元推理文庫)

青空の卵 (創元推理文庫)

坂木 司

外資系の保険会社に勤める僕・坂木司には、一風変わった親友がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちの鳥井は外部との接触を極力避け、僕を通じて世界を見ている。そんな鳥井の関心を外の世界に向けるた...

29人 3.7
64.8%
くっすん大黒 (文春文庫)

くっすん大黒 (文春文庫)

町田 康

大黒様を捨てようとして始まる日常の中の異次元世界。日本文学史に衝撃的に登場した芥川賞作家の処女小説。「河原のアパラ」を併載

21人 4.5
64.6%
空中ブランコ (文春文庫)

空中ブランコ (文春文庫)

奥田 英朗

跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のヤクザ......悩める患者たちをトンデモ精神科医・伊良部一郎が治します!

93人 4.2
カズ
カズ Lv.42

obakenomoon
obakenomoon Lv.81

suica
suica Lv.60

独特の文体は変わっていて面白いが、ストーリーが弱い。

あじあんぷー
あじあんぷー Lv.68

うーん、何て言うか何を訴えたいのかがまったく分からない(笑)
たしかに、生理の話とかはあーたしかにそんな風に思ってたなぁーとか懐かしく思い出したけど。
はっきり言って駄作。

とくこ
とくこ Lv.30

目、乳、精子と卵子、母と子。
二つのものがはち切れそうに腫れ上がって、今にも破裂しそうで、ぴんと張り詰めていて、張り詰めていて、破裂する。

破裂した先に流れるのが、厭な場所じゃなくてよかった。

もうひとつの「あなたたちの恋愛は瀕死」は、とても厭な場所を抉って引き摺り出す。
もうやめて、と思った。痛い痛い。
乳と卵は思春期の張り詰めた感じにスポットが当たってたからその繊細さに緩和されてたけど、こちらはもろに「女」だからだめだ。
川上未映子の女を暴きだす感じ。痛い。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します