私の家では何も起こらない (幽BOOKS)
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「私の家では何も起こらない (幽BOOKS)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
中庭の出来事 (新潮文庫)
恩田 陸
瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。容疑は、パーティ会場で発表予定だった『告白』の主演女優候補三人に掛かる。警察は女優三人に脚本家の変死をめぐる一人芝居『告白』を演じさせようとする―と...
ゴーストハント6 海からくるもの (幽ブックス)
小野不由美
日本海を一望する能登半島で料亭を営む吉見家。この家は代替わりのたびに、必ず多くの死人を出すという。依頼者・吉見彰文の祖父が亡くなったとき、幼い姪・葉月の背中に不吉な戒名が浮かび上がった。一族にかけられ...
ふがいない僕は空を見た
窪 美澄
これって性欲?でも、それだけじゃないはず。高校一年、斉藤卓巳。ずっと好きだったクラスメートに告白されても、頭の中はコミケで出会った主婦、あんずのことでいっぱい。団地で暮らす同級生、助産院をいとなむお母...
憂鬱でなければ、仕事じゃない
見城 徹
小さなことにくよくよしないで、大きな仕事ができるわけがない。「極端」こそわが命。憂鬱なことが三つ以上ないと不安になる見城徹と、たぎる情熱をクールなオブラートに包んで激しくスウイングする藤田晋―。ふたつ...
黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)
恩田 陸
太古の森をいだく島へ―学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は...
黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)
恩田 陸
雨の音を聞きながら、静かな森の中を進んでいく大学時代の同窓生たち。元恋人も含む四人の関係は、何気ない会話にも微妙な陰翳をにじませる。一人芝居を披露したあと永遠に姿を消した憂理は既に死んでいた。全員を巻...
きのうの世界(上) (講談社文庫)
恩田 陸
上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。こ...
:期待したよりかは「恐く」なかった。恩田さんのホラーなんで、『六番目の小夜子』の学祭の場面のようにゾクゾクする怖さや、『ネクロポリス』のようなゴシック調のホラーを勝手に期待していたからか。 殺しあう姉妹や子供のマリネを作る料理女など設定はさすがの恩田さん、これからどんなに怖くなっていくのよ~ってドキドキしていたんだけどな~。「俺と彼女と彼らたち」の大工さんの話が一番恩田作品っぽい気がした
アップルパイと血がなんかもう。女性とキッチン、ジャムの瓶詰め。
ゾッとするよーな、でも怖いもの見たさで最後まで読んで、とても楽しかった\(//∇//)\