内容紹介
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「キッチン (角川文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
キッチン (新潮文庫)
吉本 ばなな
私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う―祖母の死、突然の奇妙な同居、不自然であり、自然な日常を、まっすぐな感覚で受けとめ人が死ぬことそして生きることを、世界が不思議な調和にみちていることを、淋し...
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
東野 圭吾
「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だっ...
泣かない子供 (角川文庫)
江國 香織
子供から少女へ、少女から女へ...時を飛び越えて浮かんでは留まる遠近の記憶、あやふやに揺れる季節の中でも変わらぬ周囲へのまなざし。父の小言、しっかり者の妹、本への愛着、かけがえのない風景、せつない想い...
中庭の出来事 (新潮文庫)
恩田 陸
瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。容疑は、パーティ会場で発表予定だった『告白』の主演女優候補三人に掛かる。警察は女優三人に脚本家の変死をめぐる一人芝居『告白』を演じさせようとする―と...
冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
辻 仁成
あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか。やりがいのある仕事と大切な人。今の僕はそれなりに幸せに生きているつもりだった。だけど、どうしても忘れられない人、あおいが...
高校の集団読書会用書籍として。
考えさせられるけれど同時にすごく感動する。内容忘れたなら、もう一度読む価値あり。
死に囚われて悲しみに囚われた人たちが、前に進む。
吉本ばななは置いて行かれた人たちの悲しみの表現の幅が広い。
日常の中のさりげない一幕に悲しみが置かれてる。
そういった日々の描写の印象が強すぎて、話の本筋とかラストにそこまで思い入れが持てないのはいいのか悪いのか。