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『カンディード』<戦争>を前にした青年 (理想の教室)

『カンディード』<戦争>を前にした青年 (理想の教室)

水林 章

この本の所有者

1人が登録
76回参照
2010年2月2日に更新

書籍情報

著者:
水林 章
ページ数:
164ページ
参照数:
76回
登録日:
2010/01/22
更新日:
2010/02/02

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読書履歴

2010/02/02 164ページ 父権的権威からの自由=自律の物語としてのカンディード。パングロスの「言葉」からの自由。分節化される身体。
2010/01/30 114ページ 県立で借りた。フランス語の話がテクストの「読み」の話としては退屈だけど、それ以外の話題としては面白い。アメリカのパングロス的世界観について。

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