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📊 読書進捗 (たかしさんの記録)
2010/02/02
164ページまで
父権的権威からの自由=自律の物語としてのカンディード。パングロスの「言葉」からの自由。分節化される身体。
2010/01/30
114ページまで
県立で借りた。フランス語の話がテクストの「読み」の話としては退屈だけど、それ以外の話題としては面白い。アメリカのパングロス的世界観について。
AIが見つけた似た本 リアルタイムで分析しました
「『カンディード』<戦争>を前にした青年 (理想の教室)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました