
週末起業サバイバル (ちくま新書 811)
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藤井幸一さんの「週末起業シリーズ」最新刊。
いまどきの時代を反映した内容になって興味深い。
僕自身は週末起業ではなく本物起業になったこともあり、
本書の内容は過去のものになった感覚が残る。
この本から何か活かそうという発想はなかったが、
サラリーマンを取り巻く時代感を掴むのに大いに役立った。
起業すると、3万円、10万円、50万円の手前で壁がくる
という説もあり、そこも実感として納得。
ぼく自身、50万円の壁がきていた。