みんなの評価
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1
レビュー
‘雇われる生き方がリスクになった’
‘職場の存在そのものが不確かなのに、職場で活躍するためのスキルを身に付けたところで、不安が解消できるわけはありません。’
‘好むと好まざるとにかかわらず、独立せざるを得ない可能性が高まっている’
藤井幸一さんの「週末起業シリーズ」最新刊。
いまどきの時代を反映した内容になって興味深い。
僕自身は週末起業ではなく本物起業になったこともあり、
本書の内容は過去のものになった感覚が残る。
この本から何か活かそうという発想はなかったが、
サラリーマンを取り巻く時代感を掴むのに大いに役立った。
起業すると、3万円、10万円、50万円の手前で壁がくる
という説もあり、そこも実感として納得。
ぼく自身、50万円の壁がきていた。
‘職場の存在そのものが不確かなのに、職場で活躍するためのスキルを身に付けたところで、不安が解消できるわけはありません。’
‘好むと好まざるとにかかわらず、独立せざるを得ない可能性が高まっている’
藤井幸一さんの「週末起業シリーズ」最新刊。
いまどきの時代を反映した内容になって興味深い。
僕自身は週末起業ではなく本物起業になったこともあり、
本書の内容は過去のものになった感覚が残る。
この本から何か活かそうという発想はなかったが、
サラリーマンを取り巻く時代感を掴むのに大いに役立った。
起業すると、3万円、10万円、50万円の手前で壁がくる
という説もあり、そこも実感として納得。
ぼく自身、50万円の壁がきていた。
この本を読んでいる人(3人)
読書ステータス
読了
3人