メニュー
哲学の謎 (講談社現代新書)

哲学の謎 (講談社現代新書)

野矢 茂樹

この本の所有者

(3.0)
12人が登録
110回参照
2011年6月14日に更新

書籍情報

ページ数:
204ページ
参照数:
110回
登録日:
2011/06/14
更新日:
2011/06/14

この本を共有する

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「哲学の謎 (講談社現代新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

76.9%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
76%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

福岡 伸一

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

80人 3.9
75.5%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
74.2%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
74%
零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)

西尾 維新

『零崎一賊』―それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。“少女趣味”こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか。“音使い”零崎曲識の闘いが今、始...

19人 4
73.9%
奪取〈上〉 (講談社文庫)

奪取〈上〉 (講談社文庫)

真保 裕一

一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...

25人 3
73.6%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
73.5%
脳を活かす勉強法

脳を活かす勉強法

茂木 健一郎

喜びとともに脳の強化回路が回る学習、集中力、記憶力が増す方法、読書の仕方......眠っていた脳がグングン動き出す茂木式勉強法!

23人 3.4
月リ夕
月リ夕 Lv.70

Ume
Ume Lv.58

死んでも世界は終わらないという信念

夢を見ながら死ぬ

ラッセル、世界は5分前に始まった。

時間の流れは川の流れと、大きくちがう。

永遠の今。

過去は、未来によって発掘される。

時間は静止画、流しているのは自分。

ロビンソンとドビンソン

犬。

単語からではなく文章から覚える。
それが言語習得の順番。

杖はただの棒でる。文脈で、杖になる。

もともとの単語をまず知る。

洗濯機は機械がやってるが、人がやってるとみなされる。



桃色雑音
桃色雑音 Lv.65

既習のテーマが多かった

魚住すくも
魚住すくも Lv.151

2014年読了

ゆたゆた
ゆたゆた Lv.120

19960120第一刷発行
19960425第三刷発行
講談社
講談社現代新書1286
Amazon古書

20170224入手

¥1+257=258

定価
¥631+税=650

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します