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半分の月がのぼる空〈5〉 long long walking under the half-moon (電撃文庫)

半分の月がのぼる空〈5〉 long long walking under the half-moon (電撃文庫)

この本の所有者

(5.0)
10人が登録
148回参照
2009年8月30日に更新

書籍情報

ページ数:
312ページ
参照数:
148回
登録日:
2009/08/30
更新日:
2009/08/30
所有者:
extukusu extukusuさん

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内容紹介

穏やかな日々が、僕と里香に訪れようとしていた。葛藤や迷い、そして苦しみを乗り越えた末にようやく掴んだ、当たり前の日常。それはなによりも大切なぬくもりだった。僕たちはこれから、肩を寄せ合って生きていくんだ。そんなある日、僕は夏目に病院を連れ出された。向かったのは、静岡県浜松市。かつて里香が、夏目が、過ごした場所だ。そこで僕を待っていたのは―。ちょうどそのころ、山西の下らない陰謀により、司とみゆきは大変な事態に突入していたのだった。橋本紡&山本ケイジが贈る、大好評シリーズ第五弾。
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読書履歴

2009/08/30 312ページ

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miyan
miyan Lv.239

ようやく読めたぁ…
前と違ってすんなり読むことが出来たのは
きっと私が変わったからでしょう。
多分(笑)

あいかわらず、熱いねぇ。
この時代は。
そして夏目は相変わらずドS。
でもああいう人なんだろうね。

最後のあれ、終わりとなっていますが…
終わっていないじゃん…

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