AIが見つけた似た本
「祝祭と予感」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
『新刊』
東野 圭吾
悲劇なんかじゃないこれがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜...
希望荘
宮部 みゆき
仕事も家庭も失った杉村は私立探偵事務所を開業。ある日、亡き父が残した「人を殺した」という告白を調査してほしいという依頼が。ある殺人事件を調べていくと!? 表題作の他、「聖域」「二重身」「砂男」を収録。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
恩田 陸
鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の...
満願
米澤 穂信
人を殺め、静かに刑期を終えた妻の本当の動機とは―。驚愕の結末で唸らせる表題作はじめ、交番勤務の警官や在外ビジネスマン、美しき中学生姉妹、フリーライターなどが遭遇する6つの奇妙な事件。入念に磨き上げられ...
「蜂蜜と遠雷」のスピンオフ短編小説。あの3人の、師匠筋の、周りの人たちの過去、未来が描かれ、あの世界観をふわふわまた楽しめる、といった意味でよくできてはいるし、それなりに心に触れるとところはある。ただ、あくまでおまけかなとも思う。個人的には、あの3人のその後の進化をどっしりと長編で読みたい。それに、演劇傑作小説である「チョコレートコスモス」の今後を待っている。
「蜜蜂と遠雷」のスピンオフで短篇6篇。「竪琴と葦笛」の中でマサルの戦略によってナサニエル・シルヴァーバーグが責任をとってマサルをひきうけることになったのが描かれていておもしろかった。「獅子と芍薬」でナサニエルの若い時に三枝子と二位になって泣いた様子もほほえましい。「春と修羅」の曲が選ばれたこと。奏のヴィオラ。風間塵との出会いの場面。「蜜蜂と遠雷」のファンならすぐ簡単に読むことができて読んで損はない。