内容紹介
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AIが見つけた似た本
「フーガはユーガ」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を4冊見つけました
バイバイ、ブラックバード
伊坂 幸太郎
太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語。1話が50人だけのために書かれた「ゆうびん小説」が、いまあなたのもとに。
ガソリン生活
伊坂幸太郎
実のところ、日々、車同士は排出ガスの届く距離で会話している。本作語り手デミオの持ち主・望月家は、母兄姉弟の四人家族(ただし一番大人なのは弟)。兄・良夫がある女性を愛車デミオに乗せた日から物語は始まる。...
200ページから怒涛の如く面白くなった。それまでの件は何だったのか‥いくら高杉のしっぽを掴むためとはいえ、長すぎる!おまけにあんな人でなしの高杉に優我が殺されるなんて‥せめて怪我くらいにしてくれればなおよかったのに。ところでわたぼこりは、どうなった?
最初のフリーのディレクターに語るところからはじまるのだが、すべてはここからだったのがわかってきて、さすが伊坂さん、お見事というしかない。でも、父親の暴力、母親のネグレクト、ガールフレンド小玉の受けた変質嗜好など目を覆いたくなり読んでいて苦しくなった。最終的にも救われたのは半分というのもちょっときつかった。