内容紹介
常盤優我は仙台市のファミレスで一人の男に語り出す。双子の弟・風我のこと、決して幸せでなかった子供時代のこと、そして、彼ら兄弟だけの特別な「アレ」のこと。僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは、手強い。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
最初のフリーのディレクターに語るところからはじまるのだが、すべてはここからだったのがわかってきて、さすが伊坂さん、お見事というしかない。でも、父親の暴力、母親のネグレクト、ガールフレンド小玉の受けた変質嗜好など目を覆いたくなり読んでいて苦しくなった。最終的にも救われたのは半分というのもちょっときつかった。
くーさん
Lv.276
200ページから怒涛の如く面白くなった。それまでの件は何だったのか‥いくら高杉のしっぽを掴むためとはいえ、長すぎる!おまけにあんな人でなしの高杉に優我が殺されるなんて‥せめて怪我くらいにしてくれればなおよかったのに。ところでわたぼこりは、どうなった?
yuchan
Lv.143
最初のフリーのディレクターに語るところからはじまるのだが、すべてはここからだったのがわかってきて、さすが伊坂さん、お見事というしかない。でも、父親の暴力、母親のネグレクト、ガールフレンド小玉の受けた変質嗜好など目を覆いたくなり読んでいて苦しくなった。最終的にも救われたのは半分というのもちょっときつかった。