分冊文庫版 狂骨の夢 中 (講談社文庫)
この本の所有者
内容紹介
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「分冊文庫版 狂骨の夢 中 (講談社文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)
京極 夏彦
「妾は人を殺したことがあるんでございますよ」。湘南の保養地、逗子で遊民・伊佐間は朱美と名のる女と出会う。彼女は幻想小説界の大御所・宇多川崇の妻。しかも奇怪なことにこれまでに何回も夫を手にかけたという。...
分冊文庫版 狂骨の夢 下 (講談社文庫)
京極 夏彦
「実に、見事な左道であった」。謎の寺院、聖宝院文殊寺に乗り込んだ京極堂。白丘、降旗、そして朱美...、照魔鏡をかかげるがごとく記憶の深淵が明らかにされたとき、歴史の底に凝っていた妄執が、数百年の時空を...
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)
京極 夏彦
夫を四度殺した女、朱美。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗。神を信じ得ぬ牧師、白丘。夢と現実の縺れに悩む三人の前に怪事件が続発する。海に漂う金色の髑髏、山中での集団自決。遊民・伊佐間、文士・関口、...
分冊文庫版 魍魎の匣(下) (講談社文庫)
京極 夏彦
「あなたは、何でも善くご存じですのね―」。その女は京極堂に向かって、赤い唇だけで笑った。憑き物を落とすべき陰陽師さえ、科学者・美馬坂幸四郎の抱いたあまりに禍々しい夢を前にして、自分の封印した過去に直面...
分冊文庫版 絡新婦の理 (三) (講談社文庫)
京極 夏彦
「こうなったら仕方がない。望んで蜘蛛の罠に嵌ってやるんだよ」。絞殺魔が捕縛されてなお迷走する捜査を横目に重い腰をあげる京極堂。事件の構造は連続目潰し殺人とさながら合わせ鏡であると探偵・益田、刑事・青木...
分冊文庫版 魍魎の匣(中) (講談社文庫)
京極 夏彦
「私は、嘘吐きなのです」。かつての銀幕の美女・美波絹子こと柚木陽子は謎めいた言葉を口にした。蒸発した加菜子が大財閥・柴田家の遺産相続者だったという事実の他に、彼女は何か隠している...。一方、魍魎を封...
分冊文庫版 魍魎の匣(上) (講談社文庫)
京極 夏彦
「加菜子を―死なせはしません」。被害者の姉は決然と言った。その言葉が刑事・木場を異形の研究所へと導く。中央線武蔵小金井駅で発生した美少女転落事故と連続バラバラ殺人事件に接点はあるのか?研究所長の美馬坂...
分冊文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (上) (講談社文庫)
京極 夏彦
「知りたいですか」。郷土史家・常島なる男の蠱惑的な囁きは、関口巽を杳冥の中へと連れ去った。昭和十三年、伊豆韮山付近の集落でおきたという大量殺人は果たして“真実”なのか。かたや“死にたがる男”村上兵吉を...
分冊文庫版 鉄鼠の檻(二) (講談社文庫)
京極 夏彦
「もしやあの男―本気だったか」。不可解な呟きを残し、今度は老師の大西泰全が惨殺された。天下の険の懐深く入り込んだ捜査陣はなす術もない。空しく仙石楼に引き揚げた骨董屋の今川、カメラマンの鳥口、そして文士...