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水鏡推理6 クロノスタシス (講談社文庫)

水鏡推理6 クロノスタシス (講談社文庫)

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
251回参照
2017年7月6日に更新

書籍情報

ページ数:
384ページ
参照数:
251回
登録日:
2017/06/04
更新日:
2017/07/06
所有者:
Yoo Yooさん

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内容紹介

過労死続出の闇〔ブラック〕官庁に挑むノンキャリ女子。人気シリーズ第6弾。本シリーズはどの巻からでも読めます!
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
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📝 レビュー (Yooさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
文部科学省一般職の主人公が活躍するシリーズの第6話。テーマは、過労死。某広告代理店の事件で注目のテーマだ。実際、霞が関の官僚達は、この人職場に住んでいるんじゃないかと思う人もいる。警官もパワハラでの自殺が問題になるし、勤務医の激務振りも話には聞いたことがある。それしても、今回はどんな不正なのだろうかと読み進むと、意外な搦手から来たのには驚いた。しかし、PDG値がある値を超えると過労と認定されるのだが、その精度が絶対でなければならないと言うくだりには、首を傾げざるを得ない。一般の人はそのように白黒ハッキリさせたいのだろうが、統計を基盤にしている限り、グレーゾーンは必ず存在する。それを認めた上で技術をどう活用するか考えないといけないのだが。とにかく、いつもながらの瑞希の推理は、鮮やかである。休養を得てリフレッシュされた瑞希の今後の活躍に期待したい。

読書履歴

2017/07/06 384ページ 一気に読んでしまった

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