
殺人犯はそこにいる (新潮文庫 し 53-2)
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2017年1月10日に更新
内容紹介
5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか?なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか?執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す―。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。

読書履歴
2017/01/10
509ページ
2017/01/10
449ページ
一一
2017/01/10
401ページ
一〇
2017/01/10
363ページ
九
2017/01/10
303ページ
八
2017/01/10
279ページ
七
2017/01/10
215ページ
六
2017/01/09
150ページ
2017/01/09
97ページ
四
2017/01/09
69ページ
三
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