メニュー
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

この本の所有者

(3.6)
18人が登録
165回参照
2016年5月9日に更新

書籍情報

ページ数:
229ページ
参照数:
165回
登録日:
2016/05/04
更新日:
2016/05/09
所有者:
tamiki tamikiさん

この本を共有する

内容紹介

郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計...僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化!
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2016/05/09 229ページ
2016/05/09 124ページ うーん

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「世界から猫が消えたなら (小学館文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

89.2%
世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら

川村 元気

僕の葬式。僕の枕元に集まる人はどんな人たちだろうか。かつての友達、かつての恋人、親戚、教師、同僚たち。そのなかで僕の死を心から悲しんでくれる人は、何人いるのだろうか。僕と猫と陽気な悪魔の7日間の物語。

30人 3.5
62.6%
きいろいゾウ (小学館文庫 に 17-3)

きいろいゾウ (小学館文庫 に 17-3)

西 加奈子

夫の名は武辜歩、妻の名は妻利愛子。お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う都会の若夫婦が、田舎にやってきたところから物語は始まる。背中に大きな鳥のタトゥーがある売れない小説家のムコは、周囲の生き物(犬、...

32人 3.7
62.5%
旅猫リポート (講談社文庫)

旅猫リポート (講談社文庫)

有川 浩

僕は諦めない。ハッピーエンドが待ってるんだ。 英語をはじめ6ヵ国に翻訳された、世界中の人々を魅了する不朽の名作。

10人 4
59.8%
下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

池井戸 潤

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金...

55人 4.6
58.8%
人間失格 (集英社文庫)

人間失格 (集英社文庫)

太宰 治

自殺未遂、薬品中毒...。3枚の奇怪な写真とともに渡された睡眠薬中毒者の手記に、克明に描かれた陰惨な半生...。太宰治の自伝であり、遺書でもある作品。(解説・小林広一/鑑賞・太田治子)

55人 3.1
57.2%
漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

西 加奈子

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もい...

13人 4.5
56.3%
黒猫の三角―Delta in the Darkness (講談社文庫)

黒猫の三角―Delta in the Darkness (講談社文庫)

森 博嗣

一年に一度決まったルールの元で起こる殺人。今年のターゲットなのか、六月六日、四十四歳になる小田原静子に脅迫めいた手紙が届いた。探偵・保呂草は依頼を受け「阿漕荘」に住む面々と桜鳴六画邸を監視するが、衆人...

27人 4
56.2%
ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)

東野 圭吾

東野作品史上、もっとも泣ける感動作! 世界累計1300万部突破!

30人 4
56.2%
小さいおうち (文春文庫)

小さいおうち (文春文庫)

中島 京子

昭和初期、女中奉公にでた少女タキは赤い屋根のモダンな家と若く美しい奥様を心から慕う。だが平穏な日々にやがて密かに“恋愛事件”の気配が漂いだす一方、戦争の影もまた刻々と迫りきて―。晩年のタキが記憶を綴っ...

18人 3.5
yuchan
yuchan Lv.143

脳腫瘍で余命わずかであることを宣告された僕が絶望的な気分で家に帰ってくると、ど派手な悪魔が待っていた。「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る。」という奇妙な取引を持ちかけてきた。世界からモノが消えていく。教育的な感動話にもっていくかと思いきや、悪魔も軽い調子、飼っている猫はござる口調とコミカルにすすめられさらっと読むことができるかな。こどもたちに薦めようと思う。わたしはといえば解説にじんときて泣いてしまった。大切な人をなくした経験があるかないかで読後感が違うと思った。

カズ
カズ Lv.83

tutwii
tutwii Lv.55

美しい。は、とても美しい。より 美しい。 「何かを得るためには何かを失わかければならない」 死や幸せ、日常、人との関わりについて熟考された思想を日常的な言葉でさらりと表現してしまう凄さを感じた。 ここ最近で一番の一冊。

Kota
Kota Lv.141

さやか
さやか Lv.157

may
may Lv.62

2018/08/06

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します