よだかの片想い (集英社文庫 し 60-1)
この本の所有者
(3.0)
1人が登録
209回参照
2015年10月9日に更新
📝 レビュー (a3h2m3さんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
飛坂さんの言葉ひとつひとつが、いかにも映画監督さんっぽいなあと、感じました。アイコさんのアザに向き合う気持ち、簡単に言葉では表せないけど、やっぱり強いなあと。楽しい作品でした。
読書履歴
2015/10/09
254ページ
2015/10/07
172ページ
2015/10/07
111ページ
2015/10/02
1ページ
AIが見つけた似た本
「よだかの片想い (集英社文庫 し 60-1)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
きよしこ (新潮文庫)
重松 清
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...
42人
3.8
川の深さは (講談社文庫)
福井 晴敏
「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...
17人
3.7
a3h2m3
Lv.64
飛坂さんの言葉ひとつひとつが、いかにも映画監督さんっぽいなあと、感じました。アイコさんのアザに向き合う気持ち、簡単に言葉では表せないけど、やっぱり強いなあと。楽しい作品でした。