内容紹介
三十年近くコンビナートの荷役をし、酒を飲むだけが楽しみ。そんな男のもとに、十五夜の晩、偶然、転がり込んだ美しい女―出会うはずのない二人が出会ったとき、今にも壊れそうに軋みながらも、癒しのドラマが始まる。表題作ほか、子供のころ、男と逃げた母親との再会を描く「ピエタ」など全七篇の短篇集。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2015/05/04
359ページ
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taka_aki
Lv.305
んまー、浅田さんの本、結構久々に読みましたけど、毎度のことながらやられてしまうのでした。
人の不器用さってのに焦点を当ててるような気がします。
個人的には表題作の「月のしずく」とか「銀色の雨」、「瑠璃想」なんてのがツボでした。