
謎解きはディナーのあとで
この本の所有者
書籍情報
- 著者:
- 東川 篤哉
- ページ数:
-
256ページ
- 参照数:
- 400回
- 登録日:
- 2011/04/17
- 更新日:
- 2011/04/17
- 所有者:
-
karua222さん
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表紙のイラストに惹かれ、本屋大賞かとわくわくしながら読んだ。暴言執事やジャガーを乗り回す勘違い上司とお嬢様の会話が愉快だったが、短編のせいかミステリーとしてはいまひとつ。軽く読むのにちょうどいい。

おもしろかった(*^_^*)
執事最高!!!

110528



本屋大賞になったのがよく分からない…。
でも、主人公と執事のやり取りはなかなか。



事件の背後など詳細に触れない事で、殺人事件という内容もさわやかに読むことができる。もう少し詳しく知りたいのにっと思う部分もあるが…
とても読みやすい文章であり、執事とお嬢様の掛け合いが面白く、ページが進む。最後は二人が一緒に危機を乗り越えた事によって、新たな何かが芽生え始めたのかなと、今後の二人の関係を想像させる余韻を残している。

個人的にはイマイチ。軽く読むには良いかもしれない。ミステリーとしては、うーん。後に何も残らない。

かなり軽くて、ギャグ漫画みたいだった。テレビむけかな?


本屋で長いこと平積みされていた話題の本。この秋嵐の桜井君主演でドラマ化。国立が舞台なので、馴染みの地名が出てくる。ミステリーとしては、たいしたことないが帯に書かれている書評のように会話の内容が面白い。ちょっと軽すぎの感あり。

いやもう最後まで読めなかった本は久しぶり。何でこんなのが本屋大賞?去年の容疑者Xと雲泥の差だけど、本屋どうした?!もっといい本いっぱいあるだろ!キャラクターだけで内容のない本選ぶな!

読みやすい。初心者向けミステリー。


いまいち


短編とは思ってなかったけど、こんなんもありかな。

推理後のエピローグ的なものが無いのでサクサク次に進みやすい。キャラもエッジが立っていて好きです。

ドラマでは執事に翔くん、北川景子、椎名桔平となかなか本に忠実なキャスティングで面白かった。原作はまさにこのドラマの原作というよりも脚本といった感じ。エンターテイメント性は高いけど、ミステリー要素は低め。ドラマが面白かっただけに原作は少し物足りなさがあったかも。



まるで漫画。前評判が大きかったせいで多少期待はずれ感。
執事のキャラは面白い(萌えた)が、ミステリーとしては若干弱い。

おもろすぎー



















































































































