
アフガン、たった一人の生還 (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ)
この本の所有者
(4.0)
2人が登録
252回参照
2014年3月14日に更新
内容紹介
民間人を殺すと罪になる?その民間人がテロリストの手先だとしても?山上で出合った山羊飼いを見逃したことで、仲間3人と救助隊員のすべてが死んだ。究極の状況で何が正しく、何が間違っていたのか?米海軍特殊部隊の唯一の生き残りが記す戦場の真実と、国内リベラル派への痛烈な批判。

読書履歴
2014/03/14
445ページ
2014/03/13
299ページ
崖でのタリバンとの死闘が凄まじい。数箇所を撃たれてもなお戦おうとする男たち
2014/03/13
238ページ
羊飼い登場
2014/03/13
229ページ
レッドウイング作戦に突入している。エミール・ハーシュが演じるダニーがやっとここで合流。しかし、身を隠す場所が一切無いって怖い。
2014/03/12
178ページ
一人称で本人語り風な文体なので、やはり、ズラタン本を思い出す。
2014/03/12
164ページ
シールになるための訓練で精神と肉体を徹底的に鍛え上げられる
2014/03/11
135ページ
シールになるための訓練が、凄まじい。過酷なんてもんじゃない
2014/03/11
89ページ
もしかして、パシュトゥーン族に助けられたのか?と思われる記述あり。
2014/03/10
68ページ
シールになるための訓練が始まった
2014/03/10
38ページ
他1件の履歴があります
AIが見つけた似た本
「アフガン、たった一人の生還 (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を4冊見つけました
アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)
小川 洋子
十代のはじめ『アンネの日記』によって言葉が自分を表現することに心ゆさぶられ、作家への道を志した小川洋子が、長年の感慨をこめてアンネの足跡をたどる旅に出た。命がけで物資を運びフランク家の隠れ家生活を気丈...
4人
4
アガメムノーン (岩波文庫)
アイスキュロス
戦争は何故起り、何をもたらすのか。ギリシアの総大将アガメムノーンは、ついにトロイアーの都イーリオンを攻略し、帰還した。しかしその朝、彼を待ち受けていたのは、留守の間に不義を重ねていた王妃クリュタイメー...
1人
4

etou13
Lv.38